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梨果の父サイドストーリー
第28章 愛娘の女体盛り

「おいおい、意地悪が過ぎるぞみんな。単に梨果ちゃんに体液をかけない予防策だよ。……ホレホレ俺のチンポも久々だろ?梨果ちゃん。」
悪ふざけをする連中に水を差す真田さんも梨果にヒクヒクと見せ付けながら勃起にコンドームを装着していた。
「もぉやだー。おじさーん、どこ?」
「どうかしたかい?梨果。」
襖チェックを終えた一条院さんが梨果に呼ばれた。
「近所のおじさんたちが梨果に意地悪するの。」
「ほうほう。」
「ちゃんと見張っててよねー」
「はいはい。」
「じゃあそろそろ……いただこうか……」
ゴクリ……
「ではせーの!」
いただきます!!!
一斉に梨果である女体盛りに合掌し食事に箸を進める。
「きゃあ!!くすぐったいよぉ!」
数多の箸が少女の肌をくすぐる。
「張りのある肌が箸を通しても伝わってくるな。」
「本当だ!」
「ええ、ちょっと押してみますか。」
梨果の脇腹を箸でツンツンする稲葉さん。
「きゃはっ!や、やめて稲葉さん!くすぐったい!」
「おおっ!!なんという弾力!」
「どれとれ?!」
梨果の若すぎる肌のあちこちの感触を箸で確かめる面々。
「ココ全く脂肪がないように見えるけど柔らかいな。」
太ももなど食材がない所も悪戯している。
「ムリムリムリっ!くすぐったすぎるうー!」
「動いちゃダメだよ梨果ちゃん。盛り付けが崩れちゃうよ。」
「そうだよ。崩れたら恥ずかしいトコが丸見えになっちゃうよー?いいの?」
「やぁんもぉー……でもくすぐったい!」
「梨果ちゃんが……あの梨果ちゃんがこんな……ぼくの……ぼくのアイドルの梨果ちゃんがこんなことに……」
「お、おい。大西くん平気かい?」
部屋の隅で震える大西くんを心配する陳さん。
「若者には刺激が強すぎたかな?」
「でもこの機会を逃したら損だぞ大西くん。」
肩を貸して立ち上がらせる陳さん。
「だ、大丈夫です。僕もいただきます……」
女体盛りの梨果にフラフラしながら歩み寄る大西くん。
「……梨果ちゃん。」
そしてあられもない姿の梨果を見下ろす。
「お、大西さん大丈夫?」
梨果が声をかける。ショックを隠しきれない大西くんだが裏腹にもみるみる浴衣の股間が盛り上がってきた。
悪ふざけをする連中に水を差す真田さんも梨果にヒクヒクと見せ付けながら勃起にコンドームを装着していた。
「もぉやだー。おじさーん、どこ?」
「どうかしたかい?梨果。」
襖チェックを終えた一条院さんが梨果に呼ばれた。
「近所のおじさんたちが梨果に意地悪するの。」
「ほうほう。」
「ちゃんと見張っててよねー」
「はいはい。」
「じゃあそろそろ……いただこうか……」
ゴクリ……
「ではせーの!」
いただきます!!!
一斉に梨果である女体盛りに合掌し食事に箸を進める。
「きゃあ!!くすぐったいよぉ!」
数多の箸が少女の肌をくすぐる。
「張りのある肌が箸を通しても伝わってくるな。」
「本当だ!」
「ええ、ちょっと押してみますか。」
梨果の脇腹を箸でツンツンする稲葉さん。
「きゃはっ!や、やめて稲葉さん!くすぐったい!」
「おおっ!!なんという弾力!」
「どれとれ?!」
梨果の若すぎる肌のあちこちの感触を箸で確かめる面々。
「ココ全く脂肪がないように見えるけど柔らかいな。」
太ももなど食材がない所も悪戯している。
「ムリムリムリっ!くすぐったすぎるうー!」
「動いちゃダメだよ梨果ちゃん。盛り付けが崩れちゃうよ。」
「そうだよ。崩れたら恥ずかしいトコが丸見えになっちゃうよー?いいの?」
「やぁんもぉー……でもくすぐったい!」
「梨果ちゃんが……あの梨果ちゃんがこんな……ぼくの……ぼくのアイドルの梨果ちゃんがこんなことに……」
「お、おい。大西くん平気かい?」
部屋の隅で震える大西くんを心配する陳さん。
「若者には刺激が強すぎたかな?」
「でもこの機会を逃したら損だぞ大西くん。」
肩を貸して立ち上がらせる陳さん。
「だ、大丈夫です。僕もいただきます……」
女体盛りの梨果にフラフラしながら歩み寄る大西くん。
「……梨果ちゃん。」
そしてあられもない姿の梨果を見下ろす。
「お、大西さん大丈夫?」
梨果が声をかける。ショックを隠しきれない大西くんだが裏腹にもみるみる浴衣の股間が盛り上がってきた。

