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梨果の父サイドストーリー
第30章 愛娘の乳首開帳

「で、誰が大葉を剥がすんだ?」
女体盛りを皆で平らげ、全裸の娘の恥部三カ所に貼り付いた大葉が剥がされる時がきた。
「私から提案があります。」
と声を上げたのは全裸の男たちに混じり唯一服を着ている一条院巴さんだった。
「わかった。彼の提案を聞こう。」
全裸にコンドームのみの富山さんがそう促した。
「やはり梨果さんの生ヌード未体験のお三方を優先してはいかがかと。」
「なるほど。」
頷く同じく全裸にコンドームのみの真田さん。
「本当か!」
「それは嬉しいがいいんですか?!」
嬉々とするこれまた同じく全裸にコンドームのみの浅井、倉持両氏
「もう1人は大西くんか。」
「えっ……でも僕は先ほど反則を犯してしまったので……」
大西くんは遠慮気味だ。
「まぁまぁ、いいよな?梨果ちゃん。」
富山さんが横たわる娘に確認する。
「う、うん……大西さんさえ大丈夫であれば……」
しかし大西くんが梨果の性器を己の手で露出させ、それを目にしたらどうなるのか心配だった。梨果も同じ気持ちだろう。
「し、正直正気を保てるか自分でも不安です……」
「わかった。少し考えてていいよ。」
そう言い真田さんが大西くんの素肌の肩を叩く。
「はい……」
女体盛りを皆で平らげ、全裸の娘の恥部三カ所に貼り付いた大葉が剥がされる時がきた。
「私から提案があります。」
と声を上げたのは全裸の男たちに混じり唯一服を着ている一条院巴さんだった。
「わかった。彼の提案を聞こう。」
全裸にコンドームのみの富山さんがそう促した。
「やはり梨果さんの生ヌード未体験のお三方を優先してはいかがかと。」
「なるほど。」
頷く同じく全裸にコンドームのみの真田さん。
「本当か!」
「それは嬉しいがいいんですか?!」
嬉々とするこれまた同じく全裸にコンドームのみの浅井、倉持両氏
「もう1人は大西くんか。」
「えっ……でも僕は先ほど反則を犯してしまったので……」
大西くんは遠慮気味だ。
「まぁまぁ、いいよな?梨果ちゃん。」
富山さんが横たわる娘に確認する。
「う、うん……大西さんさえ大丈夫であれば……」
しかし大西くんが梨果の性器を己の手で露出させ、それを目にしたらどうなるのか心配だった。梨果も同じ気持ちだろう。
「し、正直正気を保てるか自分でも不安です……」
「わかった。少し考えてていいよ。」
そう言い真田さんが大西くんの素肌の肩を叩く。
「はい……」

