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梨果の父サイドストーリー
第30章 愛娘の乳首開帳
「その間に乳首の大葉を浅井さん倉持さんに召し上がってもらおう。」

「わ、わかった……ゴクリ」

「どっちが先?それとも同時にいく?」

横たわる娘の両脇に陣取る浅井さんと倉持さん。

「で、では失礼して……」

まず右側の浅井さんが娘の右乳首に貼り付く大葉に箸を伸ばす。

「ヒャンッ!」

「ど、どうした梨果ちゃん?!」

「浅井さんに葉っぱ越しに乳首摘まれたー!」

「そ、そりゃお約束でしょー」

悪びれる様子のない浅井さん。

「じ、じゃあ俺も……」

左乳首に箸を伸ばす倉持さん。

「ヒャアンッ!」

同じく左乳首も箸で摘ままれる娘。

「おお……なんて弾力……」

そして大葉越しの娘の乳首をピンピンと引っ張る。

「や、やめっ……倉持さん引っ張らないで……んあんっ!」

「おおお!梨果ちゃん凄い反応だ……」

浅井さんもそれを真似て乳首を箸で摘まんでフニフニと引っ張る。

「おおなんてしなやかな乳首……もっと引っ張れるかな?」

更に乳首を引っ張る。

「あ、浅井さん……んんっ…ちょっと痛い……」

「浅井さん、痛くしたらNGです。」

一条院さんが注意をする。

「す、済まない……つい調子に乗ってしまった。」

娘が生まれた当時から知る斜向かいに住む浅井さん。そんな彼も梨果の恥体に夢中になっていた。

「いいから早く大葉食べちゃえよ。あんたらが一番梨果ちゃんの生乳首が見たいんだろ?」

陳さんが突っ込む。

「そ、そうだった……」

「つい梨果ちゃんの反応が可愛くて。」

目を見合わせて頷く浅井、倉持両氏。

「「よし……」」

声を揃えて大葉の端を箸で摘まむ。

「「……せーの!」」

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