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第31章 愛娘の外性器開帳

「えー、これからはフリータイムとなります！」

司会の富山さんの進行が続く。

「フリータイムってなんだ？」

「裸の梨果ちゃんと親睦を深める時間となりまーす。」

おおー……

ざわめく男たち。

「裸の少女と裸で戯れるなんてこんな豪華な企画ないでしょ？」

「くれぐれもノータッチなのをお忘れなく。」

一条院さんは心配性なのか何なのかよくわからない性格の持ち主だ。

全裸の男たちは全裸の梨果を囲んで会話し、各々勃起や射精を見せ付けたりして楽しんでいた。


「り、梨果ちゃん。」

「なんですか？浅井さん。」

「そ、その割れ目開いておまんこの中見せてよ。」

「えー……」

梨果のスリットは物理的に開かないと決して中身が見えない。なので現在の自然の姿では外性器の陰裂が目視できるだけなのだ。
もちろんそれだけでも大興奮できるのだが彼らの欲求は更に奥に向かっていた。

「お願い！梨果ちゃんの全てが視たい！」

「倉持さん……」

「俺も視たい！」

「俺も俺も！」

「稲葉さんに朝倉さんまで……」

「俺らまだ梨果ちゃんの膣を視たことないんだよ。」

「あのー……私の膣を視てるのが当たり前みたいに言うのやめてもらってもいいですか？」

あはははははは……