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梨果の父サイドストーリー
第31章 愛娘の外性器開帳
おおおおおおおお!!
パチパチパチパチパチパチ

「はっ!!」

皆が感嘆の声を上げていた。拍手までする者もいた。

「あーあ。お父さんの喘ぐ声が大きすぎるから皆に気付かれちゃったじゃん。」

「な、なんてことだ……」

突然の出来事と快感で射精時に思わず声を出してしまっていたのだ。

「小山田さんも相当な変態だな。」

「陳さん……」

「美しい少女とはいえ実の娘でそんなに出すか?」

「お……お恥ずかしい……」

白濁液が満タンになったコンドームに注目される。

(さ、最悪だ……)

「こんな幼い子に皆して欲情してるのもどうかと思うが なんだかんだあんたが一番変態だな。」

「うっ……」

「前科者という箔があるしね。」

「ちょ!真田さん!しーっ!!」

思ったことをすぐ口に出す真田さんを稲葉さんが咎めていた。

「あはははは……」

「先生、射精済みのコンドームは口を縛ってあそこに並べておいてください。」

「は、はぁ……」

富山さんが指差す場所にはもう数え切れないほどの“中身入り”コンドームが並んでいた。

(これ全てがまだ中学生の娘のせいで……)

賢者タイム故に大の大人が皆して……と思うと恐ろしくなった。

「はいこれ新しいコンドームです。」

にこやかな富山さん。

「あ、ありがとうございます。」


「少しは落ち着いた?」

梨果の声に振り向くとそこには全裸の娘……

(おお……梨果……)

「わわわっ!お父さんまたぼっきしたね。」

あははははは!!

皆に笑われながら再びコンドームを装着した。
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