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梨果の父サイドストーリー
第32章 愛娘のソーセージ遊び

「お願い!どうしても梨果ちゃんの穴という穴を視たいんだ!」
梨果の尿道口や性器の膣奥まで視たいと懇願する稲葉、朝倉、倉持、浅井、そして大西くんの5人。他の面々と違って梨果の外性器を開いたその奥を視姦したことがないからだ。
「お、おじさん……どうしよう?」
梨果は戸惑い一条院さんに助けを求めた。
「んー……梨果としては“見せて”と懇願されたから“じゃあ見せますねー”じゃつまらないと思ってるんでしょ?」
「えっ?!私なんかのを見たいと思ってくれるのは嬉しいケド……たしかにそれで見せるだけじゃつまらないかも……」
未視姦組の5人がうなだれる。
「そうなんです。今回は裸婦クロッキー会のように大人の利害関係に翻弄されて脱がされた訳ではないので彼女自身も楽しめる会にしてほしいのです。」
「まぁそうだよな。むしろすんなり全裸(ここ)まで見れたんだから幸せだと思えよ。」
真田さんが未視姦組に冷たく言い放つ。
「視た経験がある人たちは余裕だなぁ……」
梨果の尿道口や性器の膣奥まで視たいと懇願する稲葉、朝倉、倉持、浅井、そして大西くんの5人。他の面々と違って梨果の外性器を開いたその奥を視姦したことがないからだ。
「お、おじさん……どうしよう?」
梨果は戸惑い一条院さんに助けを求めた。
「んー……梨果としては“見せて”と懇願されたから“じゃあ見せますねー”じゃつまらないと思ってるんでしょ?」
「えっ?!私なんかのを見たいと思ってくれるのは嬉しいケド……たしかにそれで見せるだけじゃつまらないかも……」
未視姦組の5人がうなだれる。
「そうなんです。今回は裸婦クロッキー会のように大人の利害関係に翻弄されて脱がされた訳ではないので彼女自身も楽しめる会にしてほしいのです。」
「まぁそうだよな。むしろすんなり全裸(ここ)まで見れたんだから幸せだと思えよ。」
真田さんが未視姦組に冷たく言い放つ。
「視た経験がある人たちは余裕だなぁ……」

