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梨果の父サイドストーリー
第32章 愛娘のソーセージ遊び

そこで突然この人が立ち上がった。
「はぁ……女の股ってのは自ずと開かせるもんなんだよ。」
「えっ?富山さん急にどうしたんですか……?」
ハードボイルド物のジゴロのような台詞回しになる富山さん。
「ふん!大体キミたち大の大人のくせに中学生の小娘に何拝み倒してるんだい。」
「そんな事言ったって視たいものは視たいじゃん。」
「チッ……そうじゃなくて男として女の股を自ずから開かせるんだよ。」
「そんなのどうやって……」
「テクニックだよ。」
全裸にコンドームのみという姿なのに格好つけた台詞回しの富山さんが滑稽でならない。しかしみんな笑いをこらえながらも話しを聞いた。
「ここに酒の肴として用意した魚肉ソーセージがある。」
ハンフリー・ボガードばりのポーズでビニール袋から大量の魚肉ソーセージを出す富山さん。
「魚肉ソーセージ……?」
一体それで何を……
「これから俺が見本を見せてやる。見てろ。」
富山さんは魚肉ソーセージの包装を一本剥いて中身を出した。そして全裸の梨果の前に立ちはだかる。
「え……富山さん何を?」
目が点の梨果。
「梨果ちゃんホレ。」
すると富山さんは魚肉ソーセージをプルプル振りながら梨果の鼻先に突き付けた。
「あっ……」
肌色の棒状のものを突き付けられた梨果は瞬時に恍惚とした表情に変化し反射的に小さな口を開けた。
(は?)
「おおおっ!自然と口が開いたぞ。」
(はぁ……調教済みの娘の姿、親として見ていられない……)
すると富山さんはその梨果の開いた口に遠慮なくソーセージを差し込んだのだ。
「んぐっ……」
「梨果ちゃん、噛んじゃダメだからね?」
ソーセージを咥えたままコクリと頷く梨果。同時に口内でピストン運動させる富山さん。
「んぐっ……んぐっ……くちゅ……くちゅ……」
可愛い唇を往復するソーセージが梨果の唾液で濡れてゆく。
「はぁ……女の股ってのは自ずと開かせるもんなんだよ。」
「えっ?富山さん急にどうしたんですか……?」
ハードボイルド物のジゴロのような台詞回しになる富山さん。
「ふん!大体キミたち大の大人のくせに中学生の小娘に何拝み倒してるんだい。」
「そんな事言ったって視たいものは視たいじゃん。」
「チッ……そうじゃなくて男として女の股を自ずから開かせるんだよ。」
「そんなのどうやって……」
「テクニックだよ。」
全裸にコンドームのみという姿なのに格好つけた台詞回しの富山さんが滑稽でならない。しかしみんな笑いをこらえながらも話しを聞いた。
「ここに酒の肴として用意した魚肉ソーセージがある。」
ハンフリー・ボガードばりのポーズでビニール袋から大量の魚肉ソーセージを出す富山さん。
「魚肉ソーセージ……?」
一体それで何を……
「これから俺が見本を見せてやる。見てろ。」
富山さんは魚肉ソーセージの包装を一本剥いて中身を出した。そして全裸の梨果の前に立ちはだかる。
「え……富山さん何を?」
目が点の梨果。
「梨果ちゃんホレ。」
すると富山さんは魚肉ソーセージをプルプル振りながら梨果の鼻先に突き付けた。
「あっ……」
肌色の棒状のものを突き付けられた梨果は瞬時に恍惚とした表情に変化し反射的に小さな口を開けた。
(は?)
「おおおっ!自然と口が開いたぞ。」
(はぁ……調教済みの娘の姿、親として見ていられない……)
すると富山さんはその梨果の開いた口に遠慮なくソーセージを差し込んだのだ。
「んぐっ……」
「梨果ちゃん、噛んじゃダメだからね?」
ソーセージを咥えたままコクリと頷く梨果。同時に口内でピストン運動させる富山さん。
「んぐっ……んぐっ……くちゅ……くちゅ……」
可愛い唇を往復するソーセージが梨果の唾液で濡れてゆく。

