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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第13章 タトゥーのシール

等身大タトゥーを貼りつけられて、少女に大変身した奥さまの裸体を目の当たりにして、見る見るうちに亭主のチンポは勃起して膨らみます。
その瞬間をとらえて店員さんは、素早くペニスにも小さなタトゥーを貼りつけたのです。
亭主のチンポがパンパンに勃起すると、タトゥーが伸びて獰猛なニシキヘビとなり、少女に変身した奥さまに襲いかかるのです。
ニシキヘビに変貌したペニスを見て奥さまは、その獰猛な姿に刺激を受けて、愛蜜がじくじくとにじみ出ます。
「いかがでしょうか、お客さま? 毎朝でも、毎晩でも、少女でも外人女でも、お好みの女性のタトゥーを貼って挑めば、浮気をする必要もなく、ソープランドに行く手間もなく、マンネリなセックスから脱却することができるのですわ」
「じゃあ、さっそく試してみるわ。あんた、いらっしゃい!」
「おう、覚悟しろよ」
夫婦がベッドに乗ろうとするのを、店員さんが慌てて押しとどめます。
「どうか本番はご自宅に帰ってたっぷりと、20年ぶりの新鮮で激しいセックスをお楽しみください」
「分かったわ。じゃあ、10人分の等身大のタトゥーを買わせていただくわ」
「ありがとうございます。はいはい、クレオパトラと楊貴妃の等身大ヌード、それに、ニシキヘビとコブラと毒蜘蛛のタトゥーシールもですね、はい、ありがとうございます。あっ、奥さまにはイケメンプロレスラーとマッチョマンですね。はいはい……」

