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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第14章 あぶり出し

太ももに貼り付け終わると店員さんは、寝返りを打ってうつ伏せになります。

イケメン男は店員さんの黒パンティをズリズリと脱がして、お尻の割れ目の両サイドにもシールを貼りつけるのです。


店員さんはベッドにうつ伏せのまま、見物客の視線をひきつけるように顔だけを上げて、再びトークを始めます。

「さあ、皆さま、私の身体に貼られた透明のタトゥーが、どのように浮き上がるかを、とくとご覧ください。さあ、ラグビー選手のお兄さま、私の身体を抱きしめて、優しく愛撫してくださいな。あなたの彼女を抱擁するように、私を燃え上がらせてくださいな……」

「では、遠慮なく……」

イケメン男性はうつ伏せの店員さんの背中にかぶさると、シーツに手を差し込んでオッパイを揉み始めます。

店員さんの背中に胸をピタリと合わせて、腰も微動を始めました。

媚薬が効いてきたのでしょうか、先ほどからチンポは勃起して、店員さんのお尻を突いているようです。

グニュグニュグニュとオッパイを揉まれながら、店員さんは瞑目したままピクリとも表情を変えません。


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