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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第17章 寄生されたのは

祖父のおじいちゃんも少女の膣内で、チンポを引きちぎられながらもピストンを続け、決死の覚悟で射精したのです。
アメーバーのゼリーは口から鼻から耳からまでも、ミミズみたいに這い出していきます。
その様子を見て、金満小太りの男性が叫びます。
「アメーバーの弱点は精液だぞ! おい、そこの貞操帯の少年、お前も戦え! 片っ端から女性たちと交わって、ありったけの精液を噴射しまくるのだ!」
叫びながら男性は、紅色のランジェリー娘のオマンコから、レズっている女子大生のペニスバンドを引き抜いて、勃起したチンポをオマンコにぶち込んで激しいピストンをしています。
装着しているペニスバンドを強引にキャバ嬢のオマンコから引き抜かれ、女子大生は怒って牙を剥き、少年のお尻の穴を狙っています。
少年は貞操帯を女教師に渡すと、ペニスバンドの女子大生と対決します。

