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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第17章 寄生されたのは
(^_-)-☆ 寄生されたのは ♪♪
アメーバー星人に寄生されたのは、小学生の少女と、ペニスバンドと花火の4人の女子大生と、ランジェリー姿の3人のキャバ嬢です。
ペニスバンドの女性は悶えながら、新たな快楽を求めて金色の瞳を妖しくきらめかせ、紅色のランジェリーを着たキャバ娘に襲いかかったのです。
キャバ嬢は牙をむいて反撃していたのですが、やがて快感の涎を垂らし始めて、悶えながらも股を広げてペニスを待ち受けているのです。
ペニスバンドが膣口に添えられて、オマンコにググイッと挿入されると、恍惚の奇声を発して悶え狂います。
もう一人のペニスバンドの女性も、紫色のランジェリーのキャバ娘を抱き寄せて、同じように交合させて悶え合っています。
ペニスバンドとキャバ嬢が絡み合って、無重力レズビアンの嬌艶です。
金満小太りの男性は、異変を察して警戒するのですが、強烈な勃起と異常な性欲に我慢できずに、悶えて喘ぐ黄色いランジェリーの女性にむしゃぶりついて交合したのです。
チンポを引きちぎられそうになりながらもピストンの乱打で、溜め込んでいた精液を一気に膣内に噴射しました。
そしたらなんと、キャバ嬢の口から鼻からミミズみたいにゼリーが溶けだして、這い出したアメーバー星人が苦しそうにのたうち回っているのです。