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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第2章 電車の中で
お父さんの声で我に返ったおじいちゃんは、慌てて立ち上がってよろけながら電車を降りました。
ドアからフラフラと転げ落ちそうでしたから、私がなんとか支えたけれど、パンパンの勃起でズボンが膨らみ、とても歩きにくそうです。
お父さんが心配そうに見つめていました。
だけどね、お父さんのズボンを見ると、股間が東京スカイツリーになってパンパンにテントを張っていましたよ。
やっぱりお父さんも、女子高生の制服のスカートから剥き出しにされた太ももとパンティに、すっかり挑発されていたのですよ。女子高生たちの痴態を見せつけられて、妄想して興奮していたに違いないのです。
お父さんもおじいちゃんも、電車から降りてガニ股で歩いていますよ。
チンポの先がズボンに突き刺さり、とっても歩きにくそうですよ。
電車の窓を振り返ると、3人の女子高生たちが名残惜しそうに手を振って、笑顔で見送ってくれました。