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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第17章 寄生されたのは

オマンコの中でチンポは、毒入りのゼリーに粘着されたのです。
アメーバー星人も、必死の反撃なのです。
「くそ……、こ、これでもか、1万連発のピストンだーー、うう、ぐぐぐ、射精してやるーーー」
「ああん、ああん、あああーーーーん、気持ちいいーーーん、ああん、もっと、もっとヤッて、もっと突いてーーーー、あふあふ、ああーーーーーん、死ぬ、死ぬーーー、あふふーーー」
女性たちの究極の喘ぎ声に触発されて、次々に爆射の声が上がります。
「おおお、出たぞ! 射精したぞーーー!」
「ううう、オレも射精してやるぞーー! こ、これでもか、これでもかーーー、おお、で、出た、出たぞーーー、あああ、ぐぐ」
最後に雄叫びの声を上げたのは禿げ頭のおじいちゃんです。
紫色のランジェリーのキャバ嬢のオマンコに、なけなしの精液を噴き出してぐったりです。
射精を終えてチンポを引き抜くと、イチゴパンティの少女が、丁寧に白濁液を拭ってあげています。

