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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第17章 寄生されたのは

まだまだ、ペニスバンドと花火の女子大生が3人と、紫色のランジェリーのキャバ嬢が、アメーバー星人に寄生されたままです。
金満小太りと少年と禿げ頭のおじいちゃんと外科医が、地獄と極楽の狭間を漂って悶える女性たちにむしゃぶりつきます。
女子大生と貞操帯の教師と紅と黄色のランジェリー娘が加勢して、悶える女性たちを羽交い絞めにします。女たちの股を開かせて、むしゃぶりついた男たちのチンポをつかんでオマンコにハメ込んだのです。
「よおーーーし、光速連打のピストン攻撃だぞーーー! 覚悟しろーーー!」
金色の瞳で牙を剥き出し、恍惚の嗚咽を漏らしていた女性たちは、いきなりのチンポの挿入と連打攻撃に、奇妙な喘ぎ声を発するしかありません。
「ああああーー、ううーん、あふあふあははーーーーん、あうーーーーん、も、もうダメーーーーん、あひひひーーー、うぐぐ」
ピストン連打の4人の男たちが、突然の悲鳴を上げます。
「あうっ、ううう、チ、チンポが、痛い! うう、痛いーー!」

