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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第19章 タコ娘と格闘

船長に促されて、髭面の子分は大きくうなずいた。
お腹をモリで突かれた腹いせに、思いっきりタコ娘を食い尽くしてやろう。
タコ娘の姿は面妖だが、顔は丸くて童顔の可愛さだ。
唇は筒状のおちょぼ口だが、キッスくらいはできそうだ。
コンブのワンピースをめくってワカメのパンティを脱がしてやれば、股間の奥にオマンコがあって、割れ目にチンポを挿入できるに違いなかろう。
軟体タコ女のオマンコならば、さぞかしヌメヌメと柔らかく、気持ちがいいに違いなかろう。
そう考えて想像すれば、性欲ホルモンが分泌されて涎がこぼれる。
髭面の子分はニヤリと笑って衣服を脱いで、全裸になってタコ娘に向かい合った。
タコ娘は、はやる髭面に主導権を奪われないようにと、ジワリ、ジワリと後ずさる。
タコ娘の8本の手足が、海の中をクネクネと妖しく揺れる。

