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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第19章 タコ娘と格闘

タコ娘のオマンコにチンポを挿入して、髭面が悲鳴を上げたのは膣壁の吸盤に吸着されて、鋭い痛みが背筋を貫いたからなのです。
しかし、痛みだけではありません。
毛虫が蠢動するような膣襞の動きが、怒張した肉棒を刺激して快感を覚えさせるのです。
「うぐぐぐ、な、なんだ……この針を刺すような痛みは……あああ、痛い……が、気持ちいいぞ……、うぐぐ、あわわわ、痛い、うう……」
チンポをオマンコに挿入させたまま、トゲトゲの痛みと吸着の快感に悶える髭面に、タコ娘が言い放ちます。
「お前が凶暴な海賊ならば、真にカリブの海の男ならば、死に物狂いで私を抱きなさい。荒くれの愛を捧げて、ありったけの精液を私に注ぐのです」
「ううう、だ、抱いてやりたいが、な、何なんだ、この痛みと快感は……チンポが痺れて動かないじゃないか」
「問答無用! もっと、もっと、こうしてやるーーー!」
「あおお、あおおううーーーーー」

