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第19章 タコ娘と格闘

髭面の子分の身体には、タコ娘の6本の腕がからみつきます。
2本の太ももが髭面の下肢を巻き付けて、思いっきり吸盤で吸引します。

膣壁の動きに呼吸を合わせて、身体もチンポも同時に吸着します。

「おおお、ぐぐーー、おおおーーー」

「どうした、この程度で悲鳴を上げるのか？　そんな根性じゃあ、竜宮城へなんか行かせないよ。もっと責めてやる、うううーーー」

「うっ、くくく、ま、負けるものか！　タコ女なんかに愚弄されてたまるか！　茹でダコにして食べてやるぞ、うぐぐ、あああ、ああーーー」

「強がり言ってないで、死ぬ気で攻めて来ないと、生かしてはおかないぞーーー」

「うくく、ダ、ダメだ。チンポが勝手にセンズリかいてるみたいだーー、ううう。イキそうだーー、あああ」

「まだイカせないよ。身体中のエキスを精嚢に集めて、一気に射精できるまでイカせないよ」