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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第20章 ハゲタカの子分と

しばしの間タコ娘は、巨根の愉悦を楽しむのですが、ピストン責めの物足りなさに勝負を急ぎます。
タコ娘は6本の腕をハゲタカの背中に絡めて抱きしめると、膣壁を吸盤の襞に変えて肉棒を一気に締めつけたのです。
ハゲタカのチンポはいきなり吸盤に吸引されて、鋭い痛みが背筋を貫いて悲鳴を上げる。
「イテテテーーー、な、なんだ、この痛みは……し、痺れる、ううう、こ、この、卑猥な痛さはどういうことだ……ああ、うう」
チンポは吸盤に吸着されて金縛りです。
膣襞の緻密な動きで肉棒の皮がこすられます。
ハリセンボンに吸い付かれて、媚薬入りのサソリの毒に刺されるような、痛痒い快感が入り混じります。
痛みが刺激となって次第にたかぶる欲情が、色欲を炎に変えてはじけさせます。
トラフグとなったチンポは生気をみなぎらせ、パンパンに膨れ上がって弾丸の勢いです。
「オレのピストンを食らえーーーー!」
「ああっ……あはあは、ああ、あふーーーーん」
意外なハゲタカの反撃に、先ほどよりもひときわ大きいタコ娘の悶え声です。

