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第20章 ハゲタカの子分と

ハゲタカはタコ娘の股間に手を伸ばし、割れ目を探り当てて膣内に指を挿入します。
膣の中はヌメヌメとして、ホカホカの温かさで男根を待ち受けている。

ハゲタカ男の勃起を確認したタコ娘は、チンポをつかんで割れ目へと誘導する。
タコ娘の瞳は潤みを帯びて、モナリザの眼差しで媚びをよそおう。

タコ女め、オレを誘惑していやがる。
望むところだ！　オレの肉棒で、相棒の仇を討ってやる！

タコ娘の眼を見つめながら、ハゲタカの子分は海藻の絨毯にタコ娘を押し倒し、チンポを割れ目に突っ込んだ。

「あはーーーーん」

喘ぎ声を上げたのはタコ娘です。
膣口で待ち構えていた3か所のクリトリスが、先ほどよりも大きい肉棒に擦られて、悦びの悲鳴を上げたのです。

クリトリスとヴァギナの密着攻撃に、ハゲタカも一瞬にして夢幻の境地です。

「おお、なんて気持ちいいんだ……おおお、ナマコの口にチンポをぶち込んだみたいだぞ。おおお、あああ、くくく」