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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第20章 ハゲタカの子分と

突然、小屋の入口から抱き合ったままの二人が転がり出ました。

8本の手足でハゲタカの裸体はがんじがらめに巻き付けられて、身体中を吸盤が吸い付いています。チンポはオマンコに挿入されたままのようです。

「あおおおおおーーー、くっくくくーーー」

「ああーーーー、あはーーーーん、ああ、あふーん、ああ……あうん」

タコ娘の小さな喘ぎ声と共に吸盤から力が抜けて、ゆっくりとハゲタカの子分が上体を持ち上げた。

「うう、ううむ……」

チンポをオマンコから引き抜くと、もはや一滴も精液を漏れこぼすことなく萎えている。


タコ娘はワカメのパンティを拾い上げて股間を隠し、100年ぶりに精液を子宮に貯め込み満足したのか、ゆでダコのように頬を赤らめている。

船長はタコ娘に向き合って、約束の履行を求めます。

「十分に満足できたようだな。これで、乙姫様に会える許可をもらえるのか?」


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