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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第22章 スポットライト

どのような技術を駆使して、映像のチンポと実物のオマンコとが結合しているのか分からないが、なんて、淫靡で卑猥でいやらしいのでしょう。
観客席からさらに感嘆の声が上がる。
「おおおーーー、入ったぞ。チンポがオマンコに、グイグイ挿入されていくぞ」
「おおおーーー、なんだかオレがハメてるみたいで、チンポが感じてビンビン疼くぞ」
「ああん、凄いわーー、ああ、なんだか、私がハメられてるみたいだわ、ああん、どうしましょう、うふーーん」
場内は感嘆狂喜のつぶやきが漏れてざわめくが、スポットライトに照らされるシーンから観客の視線が離されることはない。
挿入されながら、人魚姫の熟年美女は悶える。
「あああ、ああ、あはん、あふん、ああーーーーーん」
立体映像の肉棒を相手に、女は一人演技で悶えているのだ。

