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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第24章 乙姫様に蠱惑されて

乙姫様のオマンコの肉襞が黄金の二枚貝と化して、勃起した肉棒を圧縮しているのです。
タコの吸盤がナマコを捕らえて圧殺するように、激烈な吸引力で肉棒を圧縮する。
圧倒的な快感に……目が眩む。
「おおおーーー、うううーーー、ぐぐぐーーー、し、しびれるーーー、チ、チ、チンポが、ほ、骨まで、しびれる、くくくーーー」
天井に特設スクリーンが現れて、船長と乙姫様の表情が映し出された。
すぐさま画像は切り替わり、交合の部分がドアップに映し出されたのです。
膣口から二枚貝がぬめり出て、勃起したチンポをくわえ込んでシコります。
圧縮されながらもチンポは頑張って、100万馬力の機関車です。
まるで愉悦の拷問みたいに、二枚貝とチンポの格闘です。
場内のあちこちから、どよめきの声が上がった。
「おおおーーー、オレのチンポも骨までしびれるぞーーー」
「ああん、イヤん! チンポを振り回さないでちょうだい。ああん、ダメダメ! あとでラブホに行きましょうね、ふふふ」
おじいちゃんも興奮したのか、濡れティッシュをチンポにあてて呟きます。
「ううう、ワシも乙姫様とヤリたくなったぞ」

