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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第3章 第3章インランランドへ

やがて料理がワゴンに乗せられて運ばれてきました。
テーブルに3人分の料理が並べられると、ウエイトレスは食前酒のシャンパンを口に含んで、まずはお父さんに口移しです。
おじいちゃんも口移しのサービスを受けながら、ウエイトレスさんのオッパイをモミモミしています。
私にはオッパインジュースを口移しにしてくれて、丁寧に舌まで入れて飲ませてくれました。
ウエイトレスさんのサービスはそれだけではありません。
お父さんが注文したオットセイの勃起ステーキは、まさに巨大な男根の姿煮です。
ウエイトレスはナイフとフォークを揃えて並べると、制服のランジェリーの裾をめくって黒パンティをずり下げます。
それからおもむろに股を開くと、男根ステーキをつかんでオマンコに挿入し、シコシコと蜜甘ソースの味付けをして、お皿に盛りつけてくれたのです。
おじいちゃんが羨ましそうに眺めています。
ネバネバの蜜液ソースが勃起ステーキにまとわりついて、とっても美味しそうです。

