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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第26章 勇介くん

勇介くんは勃起したチンポを陰毛に擦りつけ……、
お母さんのオッパイに手を添えて、唇を奪って舌をからめて、グチュグチュグチュとディープキッスです。
パンパンに膨張したチンポは、お母さんの太ももが開いて股間が覗けば、たちまちオマンコに侵入しそうな勢いでいきり立っています。
そんな勇介くんに、お母さんは気ままに奔放な提案をします。
「ねえ勇介くん、今日は天気がいいからさあ、外でヤロうか?」
「えっ、外で? だ、誰かに見られちゃいますよ……」
「庭でなら大丈夫よ。でも、垣根越しに覗かれたら見られるかもね、うふふ」
「ぼ、僕は、見られても平気だけど……」
「あら、大胆なのね。よっし、庭に行こうぜ。勇介くんと、庭でヤロうぜ。うふふ」
「お、おばさま、コンドームは?」
「いらないわよ。さあ、いらっしゃい。太陽の下で、二人だけで思いっきりセックスしようぜ。うふふ、うふふ」

