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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第4章 混浴千人風呂

(^_-)-☆ 混浴千人風呂 ♪♪

食事を終えてレストランを出ると、正面のエスカレーターで2階に上がりました。

ロビーにエレベーターはありません。
客はいきなり4階や5階へは行けないように、エスカレーターで1フロアづつ上がる仕組みになっているのです。

2階に上がると男女別の更衣室です。

男女別の入口には、たくさんのサイズの浴衣が用意されています。
着ている衣服を全て脱いで、貴重品も履物もダイヤル式ロッカーに入れてロックをするのがルールです。

ここから先へは全員が全裸になって、インランランドのロゴ入りの浴衣に着替えなければ進めないのです。


更衣室から浴室への扉を開けると、棚に脱衣用の籠があります。
敷居の柱から顔を覗かせると、巨大な湯船があって、男女混浴になっているのです。

千人風呂というだけあって、男女が100人以上で混浴しても、肌が擦れ合う心配もないほど広大な湯船なのです。


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