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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第4章 混浴千人風呂
私が浴衣を籠に放り込んで湯船に顔を覗かせると、湯気の向こうからおじいちゃんが呼びかけます。
「おーい、メグちゃん、こっちだぞー! こっちへおいで」
私は大浴場の湯船にドボンと飛び込みました。
浴槽の深さが胸ほどもあるので、立って温泉につかることになります。
湯気がもうもうと湧き上がって、数メートル先の人影が男か女かの区別もつきません。
おじいちゃんが私の肩を抱き寄せて、オッパイを優しく揉んでくれます。
だから私も、おじいちゃんのチンポを握ってあげました。
おじいちゃんのチンポは勃起しています。
電車の女学生たちの乱れ姿を、思い浮かべて妄想しているのでしょうか。
私がそっとしごいてやると、おじいちゃんの手は私の股間に伸びて、割れ目をそっと撫でてくれるのですよ。
湯船の中での事ですから、たとえチンポをオマンコに挿入したって、誰にも気づかれることなどありませんよ。