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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第29章 居間に戻って

風呂場に入ると勇介くんは、シャワーの蛇口を開くと飛沫をお母さんのオッパイに浴びせます。
それから股間に向けて洗浄し、オマンコに2本の指を突っ込んだのです。
水洗トイレの掃除でもするように、指先を回転させてゴシゴシと、オマンコを洗浄しているつもりです。
「ああっ、あああん、勇介くんったら、ああーん、気持ち良くなっちゃうじゃないの、いきなり、そんなことしたら、あああん」
「だって、おばさま、僕の精液が残っていたら、おじさまに叱られてしまいますから……、しっかり洗浄しないと」
「あああ、ああん、そんなこと言って、私をその気にさせて……、勇介くんたら、私と3回戦をしたいんじゃないの? ああ、あう、ふふーーー」
「3回戦なんてムリですよ。青姦なんて僕は初めてだったから、おばさまにすっかり搾り取られてしまいましたから」
「あああー、も、もういいわ、もういいわよ。今度は私が勇介くんのチンポを洗ってあげるわね」
オマンコのお掃除が終わると、今度はお母さんが勇介くんのチンポの清掃です。
お母さんは勇介くんの前にしゃがみ込むと、股間にシャワーを浴びせながらチンポを口にくわえ込みます。

