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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第29章 居間に戻って

チンポもオマンコも早出しの精液をシャワーで流して、お母さんも勇介くんもスッキリです。
洗面所で下着を着けようとしてお母さんは、居間に脱ぎっぱなしだったことに気付いてバスタオルを巻いて、勇介くんは素っ裸のまま出て行きました。
「ねえ、勇介くん、台所でお昼の用意をするから手伝ってね。みんなで冷や麦を食べましょうね」
二人が台所に入ると、柱の脇から居間の様子が垣間見えます。
「あら、あの子たち、まだヤッてるわよ。でも、あの喘ぎ声は、もうそろそろ、かもね……」
お母さんはガスコンロに鍋を乗せながら、あきれた口調でつぶやいています。
勇介くんは、麗子お姉ちゃんの悶える姿態に触発されて、たちまちチンポは勃起です。
「ああん、お兄ちゃん、もっと、もっと、あああーーーーん」
お姉ちゃんの喘ぎ声に感極まったのか勇介くんは、お母さんのバスタオルを剥ぎ取って、お尻に肉棒を突き刺したのです。
振り向く間もなくお母さんのお尻は持ち上げられて、硬直したチンポがオマンコに挿入されたのです。
「あああ、ゆ、勇介くん、あああ」
バックからの攻撃に、お母さんはなす術もありません。
勇介くんは目を爛々ときらめかせ、居間から聞こえてくる麗子お姉ちゃんの喘ぎ声に合わせて、パコパコ、パコパコとピストンの嵐です。

