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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第31章 スワッピングの個室

おじいちゃんは目をギンギラに輝かせて、勃起した肉棒を握り締めて奥さまのオマンコに突き刺します。
旦那さまがお仕置きをする前に、おじいちゃんが死刑を執行してやるという勢いで、チンポをオマンコに突き刺します。
「ああ、あなたーん、おじさまの勃起したチンポが、私のオマンコに入りますわ。ああ、入る……、ああ、あああ、入りましたわ、あはん」
「おお、入ったか、入ったか。気持ち良さそうじゃないか」
おじいちゃんは夫婦の会話に煽られて、火が付いたように猛攻が始まります。
「お、奥さん、おおお、奥さんのサチさんを、犯してやるぞーーー」
「ああ、あはん、あはん、気持ちいい。あああーん、いきなり、おじさま、そんなに激しくピストンしては、ああ、あはーーーん、あなたーー、私、おじさまのチンポで責められて、ああん、ああーーん、死にそうに気持ちいいですわあーーん」

