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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第32章 家に帰って……

おもむろにお母さんが立ち上がると、おじいちゃんは肩を抱き寄せるようにして、嬉しそうに部屋へと向かいました。
歩きながらお母さんは、おじいちゃんの耳元でささやきます。
「ねえ、お義父さん、二人だけになって、何をするんですか? 言っときますけど、電動バイブとか、変なグッズなんか使いませんよ」
「そんなものは使わんよ」
歩きながらおじいちゃんは、スリップの上からお母さんのオッパイを触ります。
「ああん、お義父さんたら、インランランドで思いっきりヤッてきたんでしょう? まだ精液が残ってるんですか?」
「なにもセックスしようなんて言ってないぞ」
「じゃあ、しないんですね?」
「うっ、いや、それは、まあ。とにかく、久しぶりにお母さんと二人だけで楽しみたいんじゃよ」
「はいはい……あっ、ああん、お、お義父さん、うぐぐ、ううん、ブチュ」
部屋の扉の前で、おじいちゃんはいきなりお母さんの唇を奪ってキッスです。
「うぐぐ、ブチュブチュ、ぐぐ、お義父さんたら、うぐぐっ、やっぱり私と、ヤル気なのね、うう、グチュ」

