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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第33章 おじいちゃんの部屋で

卑猥な会話で盛り上がっているうちに、じわじわとモヤモヤが込み上げてくる。
「おお、なんと、チンポがうずいてきたぞ。おお、勃起して膨らんできたぞ」
「ああ、私も、なんだか妙にイヤらしい気持ちになってきましたわ……ああ、ムズムズして、ああ、なんだか、オマンコが、ああ……」
「さすが中国4,000年の薬効は本物じゃな。もう我慢できんぞ。うおおーーー」
「ダ、ダメです、お義父さん! いきなりはダメですよ!」
いきなり挿れようとするおじいちゃんを押しとどめ、お母さんは前戯を求めて抵抗します。
おじいちゃんは、はやる気持ちを抑え込んで、右頬のサクランボをペロペロと舐めて、左頬のタラコの唇に吸いつきます
「お義父さん、私の唇はこっちですよ、うふん」
お母さんに口づけを促されて、おじいちゃんは舌をねじ込んでディープキッスです。
同時に左手の指先が、オマンコに挿入されてグリグリされます。
「ああ……あふん」
おじいちゃんの指先が回転されて暴れます。
媚薬で疼き始めたお母さんの性感帯が、さらなる愉悦を求めて反応します。
「あはん、あううーーーーん」
その時です……、
おじいちゃん指先が、何かを感じて弾かれたのです。
お母さんの下半身がピクピクと、痙攣して突っ張っているのです。

