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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第34章 お父さんとお姉ちゃん

お姉ちゃんは精液で濡れたパンティをかざして、じっとお父さんの目を見つめます。
「ほらほら、よく見てよ、お父さん。ストロベリーピンクのパンティにリボン付きだよ。刺繍のフリルも付いてるし……」
お父さんはパンティを一瞥して、お姉ちゃんの眼差しを見返します。
お父さんの目もギラついています。
「どうした麗子、そんな目をして?」
お父さんもお姉ちゃんも、見合わす目つきがギンギンギラギラにギラついています。
「ねえ、お父さん……」
「なんだ?」
「もう一回……ヤッてよ!」
その言葉を待ち構えていたかのように、お父さんはお姉ちゃんをベッドに押し倒し、唇を奪ってキッスです。
「今度こそ、息の根を止めてやるぞ。覚悟しろよ、麗子」
「うふん、ああん、あああーーーーん」
再びチンポとオマンコは合体し、お父さんは2回戦です。
お姉ちゃんは、お兄ちゃんを4度も射精させてるから、本日6回戦の格闘の始まりです。
「ハアハアハア、あふあふ、ううん、ああああーーーーん」
「おお、うう、おおーーー」
「あは、あは、あは、ああーーーーん、あああーーーーーん、お父さーーーん、あああーーーーーん」
「れ、麗子……うっくくく、おおおーーー」

