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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第34章 お父さんとお姉ちゃん

お父さんの身体から一気に力が抜けて、全身の重みがお姉ちゃんの裸体にのしかかる。
「お父さん、出たんだね? 射精しちゃったのね?」
「ああ。麗子とのセックスが、あまりにも気持ち良過ぎて、出ちゃった……」
「うふふ、うふふ、お父さん、大好きだよ。うふん」
「麗子は、気持ち良かったのか?」
「うん、めちゃくちゃ気持ち良かったよ。うふふ、うふふ」
お姉ちゃんは、脱ぎ捨ててあったストロベリーピンクのパンティを拾い上げて、オマンコから抜き出した肉棒を優しい手つきで拭いてあげます。
お父さんは、お姉ちゃんのオッパイをそっと撫でてあげているのです。
お姉ちゃんがパンティで精液を拭っていたら、チンポはズンズンと硬くなり、再び太く勃起したのです。
「あら、お父さん、こんなに大きくなっちゃった」
「お前がパンティで拭きながら、指先でシコシコしごくから、チンポが感じて蘇ったじゃないか」
「ねえ、お父さん、このパンティ見てよ。ほら、お父さんの精液でベチョベチョになったけど、色っぽくて可愛いでしょう? 勝負パンティなんだよ、うふふ」
「ふーん、勝負パンティか。普通のパンティとどこが違うんだ。よく見せてごらん」

