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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第5章 女子大生の研究

メガネ越しに半眼だった瞳が大きく見開き、女学生は湯面に身体を浮かして股を広げると、お父さんの腰にまたがります。

お父さんはオマンコに指を挿れたまま太ももを引き寄せ、メガネ越しに表情を確かめ合って合体の準備にかかります。

温泉に透けて互いの陰毛がゆらゆらと揺れてもつれ合い、勃起と割れ目がむつみ合う。


挑んできたのは女学生の方です。
割れ目を肉棒にあてるとグイッとくわえ込み、深く呑み込み膣壁で挟んで腰をくゆらす。

「おお、女学生のくせに、なかなかやるじゃないか……ううう」

シュノーケルを口にくわえながら女学生が応じます。

「はい、ゼミの准教授を相手に日々邁進してセックスの研究をしておりますので、男たちの快感の術を心得ておりますわ」

「おおそうか、うむむ、これが准教授との研究の成果なのか、おおお、ううう」


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