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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第37章 バラの花園

お兄ちゃんはお母さんのオマンコを待ち受けて、すでに勃起したチンポは天井を向いて直立しています。
お母さんはお兄ちゃんにまたがって、ゆっくりと腰を落とします。
「ううっ……」
お母さんは騎乗位になってお兄ちゃんと手をつなぎ……、
上下に腰を動かし始めて……、前後左右に腰を振る。
「健二、突いてちょうだい! 思いっきり突き上げて……」
「うう、これでいいの? こ、これで……、ううう、おおおーーーー」
「ああ、そうよ、ああ、あはん、もっと突いて、あうん、あはーーーん」
お母さんは燃え上がります。座卓はガタガタときしめいています。
お兄ちゃんは座布団がずれて、背中が痛そうです。
「お、お母さん、チ、チンポが、ちぎれそうだよ、あうう、あおおおーーー」
「ああん、健二、もっと、もっと燃えさせてくれないと、バラも桜も枯れちゃうぞーーー、あふ、あふ、あはーーーーーん」
「わ、分かったよ、死に物狂いで、お母さんをヨガらせてあげるよーーー、あううーーー」
「ああ、ああん、あはあは、あはーーーん、健二―――、ううん、うううーーーん、ああーーーん」
「お母さーーん、うくく、うくく、うううーーーーん」
「ああん、いいわ、いいわ、もっと、もっと、ああああ、あああーーーーーん」

