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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第5章 女子大生の研究

私は悶えながら横を見ると、お父さんは女学生とディープキッスです。
水中メガネをかけたまま、シュノーケルを口からはずして激しいキッスです。

駅弁スタイルで顔をのけ反らしてまたキッスして、嵐にもまれる難破船のように、二人の身体は合体したまま揺れ動きます。

「おおお、うむむ、ブチュブチュ、おおうう」

「あああーーーん、あはーー、あうーー、あああーーーん」

「おおお、とどめの攻撃だぞ。勝負してやる、どうだーーー」

「ああ、あふ、あは、あああーーーーーん」

ポニーテールがシュノーケルにからまり振り回されて、女学生は痙攣して悶えて沈没寸前です。


その様子を見ておじいちゃんも、私の後ろ髪に指をからませ、猛烈なキッス攻撃です。

「お、おじいちゃん……ブチュ、うう、ああ、ブチュチューーーーン」

「メ、メグ……おお、ブチュ、ブチュ、ブチュチュー――」

「お、おじいちゃん、そんなに激しく突いたら……ああん、あああ……射精……しちゃうよーーー」

「ううう、もうダメじゃーー、メグ、メグーーー」

「あああん、あああん、おじいちゃーーーん」

「ううう、ぐぐぐ、おおーーー」

とうとうおじいちゃんは、湯船の中に噴射してしまいました。


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