この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第5章 女子大生の研究

私は悶えながら横を見ると、お父さんは女学生とディープキッスです。
水中メガネをかけたまま、シュノーケルを口からはずして激しいキッスです。
駅弁スタイルで顔をのけ反らしてまたキッスして、嵐にもまれる難破船のように、二人の身体は合体したまま揺れ動きます。
「おおお、うむむ、ブチュブチュ、おおうう」
「あああーーーん、あはーー、あうーー、あああーーーん」
「おおお、とどめの攻撃だぞ。勝負してやる、どうだーーー」
「ああ、あふ、あは、あああーーーーーん」
ポニーテールがシュノーケルにからまり振り回されて、女学生は痙攣して悶えて沈没寸前です。
その様子を見ておじいちゃんも、私の後ろ髪に指をからませ、猛烈なキッス攻撃です。
「お、おじいちゃん……ブチュ、うう、ああ、ブチュチューーーーン」
「メ、メグ……おお、ブチュ、ブチュ、ブチュチュー――」
「お、おじいちゃん、そんなに激しく突いたら……ああん、あああ……射精……しちゃうよーーー」
「ううう、もうダメじゃーー、メグ、メグーーー」
「あああん、あああん、おじいちゃーーーん」
「ううう、ぐぐぐ、おおーーー」
とうとうおじいちゃんは、湯船の中に噴射してしまいました。

