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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第5章 女子大生の研究

私は喘ぎながら湯気の向こうに視線を向けると、3人のおじいちゃんたちが羨ましそうにこっちを見ています。
なんだか、おじいちゃんたちの肩が、微妙に上下に揺れ動いています。

どうやら3人とも、私とおじいちゃんのセックスを見て、チンポを勃起させて握り締めて……マスをかいて……いるのでしょうか?

ずっと無言のまま、肩をくゆらしながら、じっとこっちを眺めているのですよ。


「ああ、おじいちゃん、き、気持ちいいよーー」

「おおそうか、ワシも気持ちいいぞーー、ううう、うう」

「ああん、おじいちゃん、ちょっと待って……、湯気の向こうで3人のおじいちゃんたちが、ずっとこっちを見ているよ。恥ずかしいなあ」

「なあに、構うものか。可愛いメグちゃんとのセックスを、たっぷり見せつけてやろうじゃないか。これでどうだ、ううう」

「ああん、おじいちゃんたら……あああ、ああーーーん、見られてるってばーーー、あは、あは、あああーーーーん」


3人のおじいちゃんの動きも、さらに激しくなったような気がします。


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