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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第6章 ゼミの准教授
(^_-)-☆ ゼミの准教授 ♪♪
悲鳴を上げた女性は、アップアップしながら溺れそうに悶えています。
ああっ、湯船の中からシュノーケルをつけた男の顔が浮き上がり、プハーっと大きく息を吸い込んでいます。
どうやら准教授は湯船の中を潜水して、女性の股を開いてオマンコを攻撃したようなのです。
そんな事をされたら、女性も黙ってはいません。
女性はすぐに体勢を立て直して、反撃の膝蹴りを准教授の顔面に食らわせたようです。
水中メガネのガラスを割られた准教授はシュノーケルを湯船に放り投げ、鼻血を流しながら再び潜水して、またもや股間への攻撃を始めたようです。
准教授の唇がオマンコを捉えて吸いついたのでしょうか、女性は仰け反りました。
その姿勢のまま背泳ぎで、湯船の縁まで辿り着いた女性は、太ももで准教授の頭をグイッと挟み込んだのです。
股座に食いついて離さない准教授の頭を、女性はグイグイと内股で締め付けるのですよ。
まるで巨大なタコが、邪悪な人食いサメを締めつけているようです。
准教授の手が、オッパイに伸びます。
ギュギュ、ギュギュギューっと握り締めて、女性が喘いだ瞬間を逃さず、准教授は太ももを掴んで開脚させて、身体を差し込んで覆いかぶさったのです。