この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第8章 躍動的な展示
潮干狩りの家族の隣では、手術台に乗せられた女性患者が外科医に執刀される寸前の場面です。
手術台の女性マネキンは前開きのセクシーブラで、オッパイを剥き出しにされています。
乳がんの手術でもするのでしょうか?
メスを振りかざした外科医が穿いているのは、ブルーの竿出しブリーフです。
勃起した肉棒が象の鼻のように、ビキニブリーフから突き出しています。
手術をサポートする看護師さんは、ピンクホワイトのミニスリップに、黒のビキニパンティが透けて見えます。
手術台の女性が穿いているのは紅色の紐パンティで、片方が開かれて黒縮れの陰毛が覗けて見えます。
いったいこの女性が手術されるのは、オッパイでしょうか、盲腸でしょうか?
目が開いているようだけど、麻酔をされているのでしょうか?
ともかく、このような情景を目にすれば、それぞれの下着をセットで買って、自宅でお医者さまごっこをしてみたいと誰でもが思うでしょう。
そう思って横を見たら、陳列棚に手術室セットや看護セットが売られています。
その横の売り場を見るとジャンボジェットの模型があって、操縦士とキャビンアテンダントの下着セットも売られています。
お父さんの視線の先は、その隣で演技をしている男性のマネキンです。
男性の前で仰向けに横たわる女性マネキンは、パンティを半脱ぎにされて、ブラジャーも乱れて乳房が見えます。