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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第8章 躍動的な展示

店員さんがしゃがんで穿かせようとするタイミングで、お父さんは再びフェラを狙って肉棒を振りかざします。

店員さんは押し倒されそうになるのを耐えて、試着室の壁にもたれながらチンポをつかむと、一気にブリーフにねじ込んだのです。

「お客さま、鎌首をもたげたコブラが天狗の鼻になりましたわ。ほほほ、とってもお似合いでございますわ。赤青黄の3点セットでいかがでしょうか?」

「おおそうだ、健二にもお土産に買ってやらねばなるまい」

「はいはい、そうですか、健二さまは高校生でございますか? ならばこちらの、象の鼻のブリーフなどいかがでしょうか? ここにペニスを入れて突き立てれば、どんな女高生だってウットリですわ」

「おお、それは面白そうだ。象の鼻にチンポを入れるのか。だが、穿き心地を確かめんとなあ……」

「はい、それでは試着室でお手伝い致しますわ。もしよろしければ、健二さまとお父さまと、色違いのお揃いセットでいかがでしょうか? お誕生日や卒業式のパーティや盆踊りなどでは、きっと盛り上がることと思いますわ。おほほ、あああ、おやめください……」


お父さんが店員さんのお勧め通り、セットで買い求めたのは言うまでもありません。

私たちが買い物を終えると店員さんは、ホワイトシースルーのランジェリーに黒パンティの制服姿で、手を振って見送ってくれました。


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