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第8章 躍動的な展示

お父さんが慌てて腰を突き出すと、店員さんは後ろ手を突いてもがいています。
ランジェリーの裾はめくれて、黒刺繍のパンティが剥き出しです。

この態勢になれば、お父さんは男として後へは引けません。

お父さんは喉の奥までチンポを突き刺して、店員さんの頭を引き寄せて口の中でピストンを始めたのです。

「あぶぶ、お、お客さま、い、いけませんわ……あぶぶ、うぐうぐ」

「おおお、て、店員さん、あああ、ううう」

「い、いけません、うぶぶ、うぐぐーーー」

さすがに店員さんは訓練されているのか体勢を立て直すと、お父さんの肉棒を掴んで引き抜いて、一気にブリーフに収めたのです。


店員さんは呼吸を整えると、何事もなかったかのように冷静に接客です。

「あふあふ、あああ、お客さま、サイズもピッタリでお似合いですわ」

「うむ、ブリーフの伸び具合も心地良い。しかし、色が気に入らないな。そっちのコブラの絵柄が良さそうだ。それを穿かせてくれないか？」

「はい、承知しました。ではどうぞ……」