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人生逆転した男
第2章 保険外交員 水瀬祐希
木原は水瀬祐希のバストをブラジャー越しにゆっくりと揉んだ。

彼女はかなり恥ずかしそうだ。

ブラジャー越しでも彼女の胸の柔らかさを感じとることができる。

充分ほぐし終えたところで、木原はついに彼女の背中に手を伸ばした。

祐希「・・・・!」

水瀬祐希の身体が強張るのがわかった。
背中のホックを外すとブラジャーのテンションが緩む。

木原は続けざまにブラジャーを上にずらしてついに水瀬祐希の乳房を拝んだ。

木原「うわ・・・」

お椀型の形のいい乳房に色素の薄いピンク色の乳首が目の前に飛び込んできた。

木原は思わず感嘆の声を上げてしまった。

木原「すごく綺麗・・・!」

祐希「はずかしいです・・・っ」

水瀬祐希がはずかしそうにしているのがまた愛らしかった。
風俗嬢の使い込まれた乳房とは鮮度やキメの細かさ、透明感が段違いだった。
木原はすぐにでも鷲掴みにしたいのを堪えて、祐希にブラジャーを脱がせる。

肩紐を外させるためには浴衣も脱がなければならないが、 ブラジャーを脱がせ終わったあと再度彼女に浴衣に袖を通させた。

浴衣姿のまま、彼女の生乳を味わいたかったのだ。

水瀬祐希は浴衣に袖を通すとまた襟元を整えて胸を隠した。

またそれが木原の興奮を高めた。
祐希「きゃ・・・っ」
木原は水瀬祐希の後ろから抱きつくと浴衣の上から両胸を掴んで揉みしだいた。

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