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人生逆転した男
第2章 保険外交員 水瀬祐希
祐希「あっ・・・ッ!はぁ・・・ッ!」

ぐちゅっ!
ぐちゅっ!

水瀬祐希の喘ぎ声と、股間からの聞こえる水音が部屋の中で鳴り響いていた。

浴衣が乱れて、胸、へそ、下腹部と抜群のスタイルのセンターラインがすべて丸見えになっている。
 
美人の膣内を好きなように掻き回すのは最高の気分だった。
膣口から彼女の透明な愛液が涎を垂らすように漏れ出してくる。

ぐちゅっ!ぐちゅっ!

水瀬祐希は苦悶の表情を浮かべて、腰を左右にくねらせる。 

祐希「んッ・・・ッ!」

祐希は腰を捩ってシーツをギュッと握りしめた。
彼女の引き締まったウエストの腹筋がピクピクと痙攣する。

祐希はどうやら軽くイッたらしい。

きゅっ、きゅっと木原の指を祐希の膣壁が締め付ける。

木原「・・・・・!」

木原は祐希を濡らし、感じさせていることに手応えを感じていた。 

ソープに毎週通って嬢達を抱いた経験が明らかに活きていた。
以前の木原だったら祐希のあまりのレベルの高さに怖気づいて、この身体をまともに愛撫することすら難しかっただろう。

平凡な男では間違っても手が届かない美女のこんな姿を拝めるとは。木原は世の男たちに対して優越感を感じずにはいられなかった。

トロトロに蕩けた膣内から、ようやく2本の指を引き抜いた。

祐希「ぁ・・・っッ」

彼女の女性器と指先の間に透明な糸が引いた。
木原の指にはたっぷりと愛液がこべりついていた。
ナチュラルにこれだけ愛液がでるのが、普段の祐希とギャップがあって堪らなくいやらしい。

そのたっぷりと水気を帯びた糸は程なくして重みで垂れ下がりシーツにこぼれ落ちた。

祐希「はぁ・・・っ・・・・はぁ・・・・」

木原は達した余韻の渦中にいる祐希を尻目に改めて開帳されている女性器をまじまじと見つめた。

アンダーヘアが全て処理されているので膣口もクリトリスも全てが丸見えだった。

木原は生唾を飲み込む。

これほどの美人のものをスルーする訳にはいかなかった。

木原は祐希の膝を掴んで脚を開脚させると、彼女の股間に頭を近づけていった。

祐希「き、木原さん・・・?だ、だめ・・・です・・・」

祐希は何をされるかをすぐ理解したようだ。

祐希「いやぁ・・・っ」

木原は愛液が溢れ出して蕩けた祐希の女性器に舌を押し付けて下から上に一気に舐め上げた。


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