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第2章 保険外交員　水瀬祐希

水瀬祐希と関わったことがある男なら誰でも彼女と一度でいいから男女の関係になりたいと妄想するだろう。
中学、高校、大学の同級生達の夜のオカズにされた回数は数え切れないほどあるだろう。

そんな美女の女性器を木原は舌で舐めあげる。

祐希「ッ・・・・！やっ・・・ぁっ・・・・！」　

ちゅッ・・・！
ペロッ・・・

ほとんどの男が手が届かない美女を裸にして、彼女の体内から搾り出されたばかりの体液を味わうのは半端ない優越感があった。

祐水瀬希の生搾りの愛液は薄っすらとした塩味の他にほのかに甘みがありさっぱりとした酸味もあった。柑橘系のような爽やかさがある。

これならどれだけでもイケそうだった。水瀬祐希とベッドインできた男だけが知る彼女の味だった。

木原は膣口にキスをするように唇を押し付けて、蜜壺の中の愛液を啜った。

ジュルッ！
ジュッ！

祐希「いやぁッ！・・・・ッ！」

温かいトロトロとした愛液が木原の口の中に流れ込んでくる。
誰もが憧れる女の愛液で口の中が満たされる。

腰をくねらせて何とか逃れようとする祐希。
女性器を啜られるのは相当抵抗があるようだ。

木原は彼女の太ももをホールドして唇を密着させているので簡単には逃れられない。

木原は膣口に密着させた唇の中心から、舌を出して膣内に挿入を試みる。

祐希「木原さんっ・・・こんなことッ・・い、イヤですっ・・・ッ！」

ズズズズ・・・

木原は舌先を尖らせて膣内に舌を埋めた。

膣壁のヒダと染み出したばかりの愛液が舌に絡んでくる。

祐希「ん・・・ッ！」

侵入を許してしまった祐希は、木原の舌に膣内を蹂躙されるしかなかった。

木原「・・・・・！」

木原は膣内に入れた舌を泳がすように動かし始める。

ちゃッ！
ねちゃッ！ねちゃッ！ねちゃッ！

祐希「ぁッ・・・ッ！ぁ・ッ！いやぁあッ・・・ッ！」