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第2章 保険外交員　水瀬祐希

水瀬祐希の膣内を直に堪能してから木原はようやく彼女を開放した。

喉を鳴らして祐希のラブジュースを飲み込む。

木原は下着を脱いで浴衣の間からペニスを露わにした。

木原自身驚くほど自らの股間は誇張していた。
2週間以上出していないのと、精力剤の効果は当然あるだろう。そして極上の美女との絡みに体がいつになく張り切っている感があった。

木原は水瀬祐希の横に仰向けに寝転がった。

木原「水瀬さん、お願いできますか？」

木原は下半身への奉仕を要求した。

水瀬祐希はゆっくりと起き上がった。

祐希「・・・はい・・・」

こうなった以上避けられる訳はないと彼女も覚悟していたようだ。

祐希は浴衣姿を乱したまま木原の下半身の方へと移動する。

祐希はパンパンに膨れ上がった木原の下半身を見て面食らったようだ。

木原自身ペニスの大きさにはある程度自信があった。
通い詰めていた高級ソープの嬢達にも皆から「大きい」と言われ続けていた。
それが今日はいつもよりさらに一回り大きい。

こんなに大きいのを咥えたことはあるのかと木原は祐希に質問してみたかった。