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第2章 保険外交員　水瀬祐希

水瀬祐希は唇を木原のペニスに密着させてゆっくりと頭を上下に動かした。

亀頭全体が温かい感触に包み込まれる。

じゅ

じゅぽ

髪が口元に入らないように自ら髪をたくし上げながらフェラチオする所作が上品で美しい。

あの水瀬祐希にペニスを咥えてもらっているのが信じられなかった。
木原は満足感に満ちていた。

木原「もっといやらしく舐められますか？」

祐希「・・・・！」

ちゅぷ・・・

祐希はさっきよりもより深くペニスを咥え込んだ。

木原「そうそうもっと唾液を絡めて・・・！」

祐希は深いストロークにプラスして舌を動かして亀頭を刺激した。

ペニスに温かい唾液が絡みついてくる。　

じゅ・・・っ

そしてついには唾液が口元から溢れないように、いやらしく啜る音を立てながら大きな動きでペニスを出し入れした。

祐希「ん・・・・・ふぁ・・・・・・っ」

じゅ・・
くぷっ・・じゅぷっ・・・
じゅッ・・じゅッ・・・ジュルっ・・・
ジュルっ・・・くぷっ・・・ぐぷッ
ぐぷっ・・・ちゅ・・・

ねちゃねちゃと祐希が唾液を絡める音が異様にいやらしい。
こんなに美しい女が契約のためにこんなに破廉恥なフェラチオをするとは。木原はあまりのギャップに興奮した。

あまりに気持ちがいいので
2週間溜め込んだものをこのまま祐希の口の中に出してしまいたい欲望に駆られる。

このあとまだメインディッシュが残っている。ここで出しては勿体ないとなんとか堪える。

木原が止めるまで水瀬祐希はペニスに奉仕し続けた。

祐希「ッ・・・・！ぅ・・・・・っ・・・・！」

ちゅ・・・くぷっ・・じゅぷっ・・・
じゅッ・・じゅッ・・・ジュルっ・・・
ジュルっ・・・くぷっ・・・ぐぷッ