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人生逆転した男
第2章 保険外交員 水瀬祐希
ぐぷッ・・・・っ
ちゅ・・・っ
祐希は必死で木原のペニスをフェラチオした。
祐希「・・・・ッ!」
彼女は見誤っていた。
まさかここまで木原のモノが大きいとは考えてもみなかった。
こんなものを入れられたら間違いなく正常ではいられない。
そもそもまともに入るのか。
なんとかこの段階で射精させるしかない。
祐希「・・・・ぅ・・・・ッ」
口の中に木原のペニスに触れた唾液がみるみる量を増していく。
亀頭の先端から滲み出た木原の体液も唾液の中に溶け込んでいる。
飲み込みたくなかったので口の中で留めておくしかない。
唾液が絡むのがいいのか、木原は気持ちよさそうな唸り声をあげる。
祐希は今しかないとピッチをあげる。
祐希「・・・・・ッ」
ちゅ・・ッ
ジュル・・・・ッ
木原「う・・・ッ気持ちいい・・・」
祐希「ん・・・・ッふ・・・っ」
ぐぽっ・・・ッ!ぐぽっ・・・ッ・
一生懸命頭を動かして口の中で木原のペニスを擦る。
女としてどんな破廉恥な行為をしているのか、自分らしくないことは重々承知だった。
木原「あ・・・・すごい・・・っ!」
木原が手のひらで祐希の頭を撫でた。
『もう一歩』
そう思った瞬間に木原は祐希の頭の動きを制して、ペニスを口の中からゆっくりと抜き出した。
祐希「・・・・(あと少しだったのに・・・・)」
祐希の唾液でコーティングされたペニスは部屋の照明があたってテカテカに光っている。
祐希は立ち上がって、ティッシュボックスのとこに駆け寄る。
ティッシュを3、4枚手に取ると、木原に背を向けると口の中の唾液を吐き出した。
後ろからいやらしい目で見られている視線を感じる。
祐希は振り向けなかった。
次の瞬間、背後から手が伸びてきて後ろから抱きしめられた。
ちゅ・・・っ
祐希は必死で木原のペニスをフェラチオした。
祐希「・・・・ッ!」
彼女は見誤っていた。
まさかここまで木原のモノが大きいとは考えてもみなかった。
こんなものを入れられたら間違いなく正常ではいられない。
そもそもまともに入るのか。
なんとかこの段階で射精させるしかない。
祐希「・・・・ぅ・・・・ッ」
口の中に木原のペニスに触れた唾液がみるみる量を増していく。
亀頭の先端から滲み出た木原の体液も唾液の中に溶け込んでいる。
飲み込みたくなかったので口の中で留めておくしかない。
唾液が絡むのがいいのか、木原は気持ちよさそうな唸り声をあげる。
祐希は今しかないとピッチをあげる。
祐希「・・・・・ッ」
ちゅ・・ッ
ジュル・・・・ッ
木原「う・・・ッ気持ちいい・・・」
祐希「ん・・・・ッふ・・・っ」
ぐぽっ・・・ッ!ぐぽっ・・・ッ・
一生懸命頭を動かして口の中で木原のペニスを擦る。
女としてどんな破廉恥な行為をしているのか、自分らしくないことは重々承知だった。
木原「あ・・・・すごい・・・っ!」
木原が手のひらで祐希の頭を撫でた。
『もう一歩』
そう思った瞬間に木原は祐希の頭の動きを制して、ペニスを口の中からゆっくりと抜き出した。
祐希「・・・・(あと少しだったのに・・・・)」
祐希の唾液でコーティングされたペニスは部屋の照明があたってテカテカに光っている。
祐希は立ち上がって、ティッシュボックスのとこに駆け寄る。
ティッシュを3、4枚手に取ると、木原に背を向けると口の中の唾液を吐き出した。
後ろからいやらしい目で見られている視線を感じる。
祐希は振り向けなかった。
次の瞬間、背後から手が伸びてきて後ろから抱きしめられた。