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人生逆転した男
第2章 保険外交員 水瀬祐希
祐希「あっ・・・・!あぁ・・・・っ!」
まだ半分しか入っていないなのに、水瀬祐希は眉をハの字にして苦しそうな声をあげた。
水瀬祐希の膣内の柔らかい肉壁がペニスに密着してかなり気持ちがよかった。
熱くなった体内の温度を直に感じることができる。
祐希「はぁ・・・っ!ぁっ・・・!」
木原は体重をかけてさらに腰を押し進めた。
ぐちゅっ・・・・っっ
祐希「ん・・・・ぁッ!」
狭いが濡れている分、木原のパンパンに膨れ上がったペニスをみるみる飲み込んでいく。
刺激から逃れるためか水瀬祐希が腰を左右にくねらせる。
その仕草が妙にいやらしかった。
木原「入った・・・!」
そしてついに木原のペニスが丸々水瀬祐希の膣内に挿入されてしまった。
祐希「はぁ・・・ッ・・・・ぁ・・・・・ッ」
この膨れ上がったものが根元まで入るとは見た目によらずエロい下半身だなと木原は思った。
木原は挿入したまま、露わになっている水瀬祐希のカラダと顔を舐めるように眺める。
あの評判の美人を裸にして生でペニスを挿入していることが未だに信じられない。
いつもの落ち着きのある凛とした雰囲気の水瀬祐希が、耳を真っ赤にして色っぽい吐息を吐いているのがたまらなかった。
トップセールスの女の美しい顔がもっと歪むのを木原は見て見たかった。
祐希「ぁッ・・・・き、木原さんっ・・・やぁあッ!」
木原は水瀬祐希の細くクビレた腰を両手で掴むと、腰を前後に振り始めた。
まだ半分しか入っていないなのに、水瀬祐希は眉をハの字にして苦しそうな声をあげた。
水瀬祐希の膣内の柔らかい肉壁がペニスに密着してかなり気持ちがよかった。
熱くなった体内の温度を直に感じることができる。
祐希「はぁ・・・っ!ぁっ・・・!」
木原は体重をかけてさらに腰を押し進めた。
ぐちゅっ・・・・っっ
祐希「ん・・・・ぁッ!」
狭いが濡れている分、木原のパンパンに膨れ上がったペニスをみるみる飲み込んでいく。
刺激から逃れるためか水瀬祐希が腰を左右にくねらせる。
その仕草が妙にいやらしかった。
木原「入った・・・!」
そしてついに木原のペニスが丸々水瀬祐希の膣内に挿入されてしまった。
祐希「はぁ・・・ッ・・・・ぁ・・・・・ッ」
この膨れ上がったものが根元まで入るとは見た目によらずエロい下半身だなと木原は思った。
木原は挿入したまま、露わになっている水瀬祐希のカラダと顔を舐めるように眺める。
あの評判の美人を裸にして生でペニスを挿入していることが未だに信じられない。
いつもの落ち着きのある凛とした雰囲気の水瀬祐希が、耳を真っ赤にして色っぽい吐息を吐いているのがたまらなかった。
トップセールスの女の美しい顔がもっと歪むのを木原は見て見たかった。
祐希「ぁッ・・・・き、木原さんっ・・・やぁあッ!」
木原は水瀬祐希の細くクビレた腰を両手で掴むと、腰を前後に振り始めた。