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人生逆転した男
第2章 保険外交員 水瀬祐希
祐希「はあっ・・・・ぁンッ!ぁあッ・・・・ッ!あッ!」

ぐちゅッ

ぐちゅッ

旅館の一室で透き通るような若い女の喘ぎ声と、粘性のある液体が掻き回されるような音が鳴り響いていた。

木原は長いストロークで繰り返し水瀬祐希の女性器に腰を打ち付けていた。

ぐちゅッ
ぐちゅッ

祐希「あっ・・ッ!やぁッ!あッ!あっッ!」

どうやら精力剤で誇張されたこのペニスが相当イイらしい。

セックスしているときの水瀬祐希の声が大きくて、隣の部屋に聞こえてしまっていないかと思ったが木原としてはもっと彼女を乱れさせたかった。

祐希「はぁッ・・・ッ!はぁッ・・ッ!やぁ・・・ッ!」

すでに仕事の時の彼女とは大きなギャップがある。
あの水瀬祐希が目の前で生乳を揺らして色っぽい声をあげているのだ。

上品な美形の顔が悶える表情になるのは堪らなかった。

木原は水瀬祐希の両手を取り彼女の裸体に沿わせるようにして引っ張る。

祐希「んん・・・ッ!」

彼女の華奢な上腕によって胸が押し寄せられて、形のいい乳房がより強調される形になる。

木原はまた激しく祐希の女性器に腰を打ち付ける。

グポッ!グポッ!グポッ!

祐希「あッ・・・・ぁッ!!だめっッ・・・ッ!あぁッ!」

寄せられた乳房が反動で前後に揺れる。
乳首がビンビンに硬くなっていて、たまらなくイヤらしい。

美乳をセックスで揺らされている水瀬祐希は現実のものと思えないほど官能的だった。

木原の興奮も極限まで高まる。
一気にスパートをかけた。

木原「はあ・・ッ!はぁッ・・・!ゆうき、祐希ちゃんって呼んでいい・・・ッ?」

祐希「やぁッ!ッあ!あッ!んっ!」

ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ!

木原「はぁッ!はぁッ!祐希ちゃんッ!祐希ッ!イクッ・・・・!」

祐希「んッ!ンッ!い、いやぁあッ・・・ッ!」

木原は寸前の所でペニスを引き抜くと、素早く体勢を移動させて水瀬祐希の唇にペニスを押し付けた。
先端から根本まで彼女の愛液がたっぷりとまとわりついている。

祐希「・・・ッ!ンッ!んんッ・・・・ッ!」

有無を言わさず彼女にペニスを咥えさせると、
木原は彼女の口内で勢いよく射精を始めた。




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