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最初の女
第5章 試したくなった僕
小夜と一夜を過ごしたあと、また別の女を抱くことになった。
この子もまた同じ高校の後輩で沙織という。僕の大学近くの別の大学に通っていた。
たまたま大阪で再会。今度は僕から言葉巧みに下宿に誘った。なぜか罪悪感はなかった。
もう帰れない時間まで引き留め、泊まって行くように仕向けた。
布団は別にして横になったけど、「ごめんっ」といいながらキスをしてきたのは彼女の方からだった。
手でヴァギナを責めるとすぐにびちょびちょに濡れる。
自分が濡れていることを自覚した彼女は「ごめん・・・すっごいでしょ。」と恥ずかしそうに布団に顔を埋める。
それがたまらなく可愛かった。この時はユカのことを忘れてしまっていた。
僕は沙織のヴァギナを口で指で責めあげる。沙織の言う通り愛液が溢れてシーツを濡らす。
そのうち感極まった沙織が僕のペニスを手で掴んだ。
「ねぇ、これ、入れよう。」
僕はコンドームをつけると沙織に挿入した。
小柄な沙織を上にし、下から突き上げる。
小さな喘ぎ声をあげ、沙織は巧みに腰を使う。
「んあっ、いい、気持ち、いいっ」
沙織のきつめのヴァギナは僕を心地よく締め上げ、まるで口でしゃぶられているような感覚を覚える。
「いいわぁ、中でゴリゴリいってる・・・」
「俺も、すごくいいよ」
舌を絡める。唾液まみれのキス。
「あ、もうイク、ねぇ、イクよぉ・・・」
沙織は苦悶の表情を浮かべ絶頂に達する。僕はペニスを抜き、ふにゃふにゃの沙織を四つん這いにさせ、挿入する。
腰を高く上げさせて後ろから突き上げる。
「気持ちいい・・・、もっとパンパンってして・・・」愛液のぴちゃぴちゃという音がする。
沙織は腰をくねらせ自ら快感を得ようと必死だ。
沙織のどこかあどけなささえ残る顔に似つかわしくない乱れ方に僕は興奮の絶頂にいた。
対面座位になり、彼女の胸を吸いながら突き上げる。
「いい、おっぱいも、あそこも、いいっ!あ、もっと、もっとぉ!」
再び正常位に戻り、奥を突き上げる。
「いくっ、またいくっ、もうめちゃくちゃいいっ!あ、ああっ、あ、あ、あーっ!」
沙織は2度目の絶頂を迎え、力なく崩れる。
この子もまた同じ高校の後輩で沙織という。僕の大学近くの別の大学に通っていた。
たまたま大阪で再会。今度は僕から言葉巧みに下宿に誘った。なぜか罪悪感はなかった。
もう帰れない時間まで引き留め、泊まって行くように仕向けた。
布団は別にして横になったけど、「ごめんっ」といいながらキスをしてきたのは彼女の方からだった。
手でヴァギナを責めるとすぐにびちょびちょに濡れる。
自分が濡れていることを自覚した彼女は「ごめん・・・すっごいでしょ。」と恥ずかしそうに布団に顔を埋める。
それがたまらなく可愛かった。この時はユカのことを忘れてしまっていた。
僕は沙織のヴァギナを口で指で責めあげる。沙織の言う通り愛液が溢れてシーツを濡らす。
そのうち感極まった沙織が僕のペニスを手で掴んだ。
「ねぇ、これ、入れよう。」
僕はコンドームをつけると沙織に挿入した。
小柄な沙織を上にし、下から突き上げる。
小さな喘ぎ声をあげ、沙織は巧みに腰を使う。
「んあっ、いい、気持ち、いいっ」
沙織のきつめのヴァギナは僕を心地よく締め上げ、まるで口でしゃぶられているような感覚を覚える。
「いいわぁ、中でゴリゴリいってる・・・」
「俺も、すごくいいよ」
舌を絡める。唾液まみれのキス。
「あ、もうイク、ねぇ、イクよぉ・・・」
沙織は苦悶の表情を浮かべ絶頂に達する。僕はペニスを抜き、ふにゃふにゃの沙織を四つん這いにさせ、挿入する。
腰を高く上げさせて後ろから突き上げる。
「気持ちいい・・・、もっとパンパンってして・・・」愛液のぴちゃぴちゃという音がする。
沙織は腰をくねらせ自ら快感を得ようと必死だ。
沙織のどこかあどけなささえ残る顔に似つかわしくない乱れ方に僕は興奮の絶頂にいた。
対面座位になり、彼女の胸を吸いながら突き上げる。
「いい、おっぱいも、あそこも、いいっ!あ、もっと、もっとぉ!」
再び正常位に戻り、奥を突き上げる。
「いくっ、またいくっ、もうめちゃくちゃいいっ!あ、ああっ、あ、あ、あーっ!」
沙織は2度目の絶頂を迎え、力なく崩れる。